ワクチン接種後は屋外ではマスク不要 が大勢

アメリカ合衆国

CDC(米疾病対策センター)は
3月9日付で、『 新型コロナウイルスのワクチンの接種後は、接種した人同士であれば、屋外はいうまでもなく屋内でノンマスクで集まってもリスクは低いとしました。 その一方、公共の場所においてはマスクの着用や距離の確保が必要だ 』という指針を発表した。
4月27日付では、『 新型コロナウイルスのワクチンの接種後は、屋外ではマスクを着用しなくても良い 』という指針を発表した。
5月13日付の発表では、 『 新型コロナウイルスのワクチンの接種の済んだ人は、特定の場所 ( バスや飛行機、病院など混雑した屋内 ) を除けば、屋内屋外のどこであれ、マスクを着用しなくても良い 』と、マスクレスを許容する範囲を拡大した。
ジョー・バイデン大統領はこの指針が発表されたことについて 「 ( ワクチン接種後はマスクをしなくて良いとは ) アメリはにとって素晴らしい日 」 だとたたえた。さらにその後には、ワクチン接種率を高める為に 「 ワクチン接種後2週間経てば、マスクは不要 」と踏み込んだ政府発表をしている。

(注目点1)
早くから、『 屋外は安全 』 と言われている事。
(注目点2)
さらに踏み込んで、米国政府は『 ワクチン接種後2週間経てば、マスクは不要 』と公言しました。



イギリス

4月中旬~5月中旬は1日当たり約2000人だったコロナの新規感染者が、感染力の強いインド由来の変異株「デルタ株」の流行により、6月下旬以降は2万人台となった。しかしワクチン接種済みの人が過半となり、重症者も死者も激減した。
学者などの反対意見もある中で、7月5日ボリス・ジョンソン英首相は決断をして、新型コロナウイルス対策として導入されているマスク着用義務やソーシャル・ディスタンシングなどの規制の大半を7月19日に解除すると発表した。

(注目点)
感染者が増え、学者などに反対意見も出る中で、重症者も死者も減っている点を鑑みて、首相が決断をしました。



フランス

ワクチン接種済みの人が増え、ジャン・カステックス首相は、屋外におけるマスク着用義務を緩和した。屋内での着用義務は残す。

(注目点)
ワクチン接種済みなら、屋外ではマスクは不要とした点。屋内と屋外を明確に分けています。



スイス
スイス連邦内閣はワクチン接種済みの人が増え、屋外のマスク着用義務を撤廃し、職場での着用義務も原則として無くした。屋内でのマスク着用義務は残す

(注目点)
屋外ではマスクは不要とした点。屋内と屋外を明確に分けています。



イタリア

イタリア保健省は6月21日、新型コロナウイルスの感染防止のために義務付けているマスクの着用について、28日以降は屋外では不要とすると発表した。

(注目点)
屋内と屋外を明確に分けている。



イスラエル

4月15日、「専門家が屋外でのマスクの着用はもう必要ないとの結論を出し、受け入れることにした」と、エーデルシュタイン保健相は発表した。「ワクチン接種キャンペーンの成功のおかげで感染率は非常に低い」と述べた。 その後デルタ株の感染が広がり、政策は変更された。

(注目点)
専門家も屋内と屋外を明確に分けています。




  以上が海外の合理的な考え方ですが、日本では殆どの人が屋外でもマスクをしています。
そこでコロナワクチン接種後はグリーンマスクを、屋外でハーフマスクで鼻口を出して使用し、人混みではフルマスクで使用できるよう、デザインしました。